すっぴんと化粧後の顔がまったく違うとメディアでも話題になっている“詐欺メイク”。自分のコンプレックスを隠せるメイクとして、そのテクニックを取り入れる女性も増えている。彼女たちの詐欺メイクはどのようにできあがっていったのか。今回は看護師として働きながら詐欺メイクのテクニックを発信し、二重まぶた化粧品「うるプチ」のモデルとして活躍するみずよってぃーさんに、”自然に盛れる二重メイク”を披露してもらった。
すっぴんを見た友人が自分に気付いてくれず、自分の化粧テクニックに驚愕
すっぴんと化粧後のビフォーアフター画像をSNSにアップしたところ、仕上がりが完全に別人だと話題になったみずよってぃーさん。一重のまぶたをメイクで二重にしているが、二重まぶた化粧品を使い始めたのはなんと小学5年生のときから。学生時代には”自然な二重メイク”の鍛錬を重ね、高校2年生の秋にはみずよってぃーさんのすっぴんを見た友人たちが「誰…?」と困惑してしまうほどのテクニックを身に付けた。彼女のメイクはどのようにできあがっているのか。今回は”自然に盛れる二重テク”と”盛れる自撮りのポイント”について解説してもらった。
★みずよってぃーさんの詳しいインタビュー記事は
こちら
”自然な二重メイク”のプロセス大公開!
ベース
セザンヌ「UV リキッドファンデーション R」を顔全体に塗る。
RMKのコンシーラー「スーパーベーシック パウダー N」を小鼻、口元、目の下など、くすみが気になるところに塗り、指でなじませる。
キコラボの「パーティメイクパレット」の左上にある茶色をシェーディングとして使う。顔周りに写真のようにのせて、指でぼかしていく。
セザンヌの「UVクリアフェイスパウダー」を顔全体にのせる。シェーディングとの境目をぼかすように意識してのせるとよい。
目もと
キコラボの「パーティメイクパレット」の左上から2番目にあるオレンジ色をアイホールに塗る。顔周りに写真のようにのせて、指でぼかしていく。
二重幅にドーリーウインクの「アイシャドウII 01 ブラウン」の左から3番目の茶色を塗る。この後に作る二重幅を想定し、二重幅から少しはみ出すように塗る。
【STEP3】目のキワにさらに濃い色のアイシャドウを引く
目のキワに、ドーリーウインクの「アイシャドウII 01 ブラウン」の右側にある濃い茶色を塗る。
D-UPの「シルキーリキッドアイライナーWP ナチュラルブラウン」でアイラインを引く。目尻は目頭がある位置と同じ高さになるように伸ばす。黒目の上は太めに描く。
キコラボの「うるプチふたえ(水色)」を目のキワに塗り、軽くクセを付ける。
クセを付けた二重幅に、キコラボの「うるプチふたえ(ピンク)」をさらに重ね塗り、二重をしっかり定着させる。「うるプチふたえ(ピンク)」はゴムが入っているので、皮膚をしっかり伸縮させ、バレない自然な二重の質感を再現できる。
つけまつげをつける。ポイントはノリをつけまつげに付ける際、目頭と目尻側に多めに塗ること。接着後、つけまつげが上を向くように、まつげの中央(黒目の上部分)を抑え、つけまつげの真ん中が一番上がるようにする。
涙袋(黒目の下のみ)に、ドーリーウインクの「アイシャドウII 01 ブラウン」の左から二番目にあるクリーム色を薄く塗る。指で自然になるようにぼかすと、ぷっくりとした涙袋を作ることができる。
キコラボの「パーティメイクパレット」の左上にある茶色を筆にとり、涙袋の影を描く。
ドーリーウインクの「アイシャドウII 01 ブラウン」の左から三番目と四番目にある茶色を混ぜ、下まぶたの目尻に入れる。
メイベリンの「ボリューム エクスプレス ビッグアイ」を下まつ毛に塗る。
D-UPの「カールキーパーマスカラ ブラック」をさらに下まつ毛に重ね塗る。ウォータープルーフのマスカラを重ね塗りし、化粧を落ちにくくさせる。
D-UPの「シルキーリキッドアイライナーWP ナチュラルブラウン」を二重幅に薄く引く。二重の線が強調され、目を開けたときに目がくっきりした印象になる。
キコラボの「パーティメイクパレット」の左上にある茶色とその隣にある黒を混ぜ、眉毛を描いていく。眉尻に向かって色が濃くなるように混ぜる量を調整しながら描くとよい。
チーク&シェーディング
キコラボの「パーティメイクパレット」の右上にある赤色のチーク&リップを、チークとして目の下にふんわりのせる。
キコラボの「パーティメイクパレット」の左上にある茶色を、ノーズシャドウとして使用。眉頭から鼻筋にかけて点々とのせていき、指でぼかす。
キコラボの「パーティメイクパレット」の白色を、ハイライトとして使用。鼻筋や鼻先に入れ、指でぼかす。
黒目の上に、アディクションの「ザ アイシャドウ#92 マリアージュ」をのせる。そして目頭の部分にも軽くのせる。仕上げとしてラメアイシャドウを使うことで、目もとが華やかな印象になる。
口もと
セザンヌの「CCリップバーム」を唇全体に塗る。あえて唇の山をつぶすように塗ることで、良い意味で力が抜けてかわいらしい印象に仕上がる。
キコラボの「パーティメイクパレット」の赤色を、リップとして使用。唇の中央に指でポンポンとのせてあげると、グラデーションリップのように立体的な仕上がりとなる。
完成!
みずよてぃーさんに聞いた、自撮りテクニックのポイント
★撮影する場所は自然光があるところで。光が当たりすぎると影ができるので注意。
★スマホは横に向けて撮影すると、写真に奥行きがでる。
★なるべくカメラを遠ざける。角度は上からではなく、顔と同じ位置にすると顔がゆがまずに撮れる。
★アプリは「B-612」がナチュラルに盛れる!
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