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加護亜依、“残念”キャラに 「自分と似ていて愛おしい」

2009-06-27 06:00

 タレントの加護亜依が26日、都内で行われた映画『華鬼(はなおに)』の製作発表記者会見に出席した。それぞれ目線の違う3作品が同時上映される同作。嫉妬深い性格のために同性、異性のどちらにも見向きされない“残念な女性”を演じる加護は、役柄との共通点について「“わが道を行く”というところは、私も過去にいろいろあって経験してきたからわかる気がする。自分と似ているところも愛おしい」と語った。

 PC小説として配信された原作が600万ヒットした実績を持ち、書籍化もされた同作は鬼の一族と人間の少女...

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