初代DHCシンデレラグランプリ、13,322人の頂点がいよいよ決定
2008-12-19 10:00 eltha
化粧品の製造・販売などを手掛けるDHCが、一般公募で専属モデルを募集していたオーディション『DHC シンデレラアワード 2009』の最終公開審査会を、23日(火)に開催する。7月より、およそ5ヶ月にわたってオーディションが行われてきたが、総勢1万3322名の応募者の中から初代グランプリが決定する。
同オーディションは、「輝くあなたを応援します」というキャッチフレーズのもと、一般公募で行われ、書類選考やカメラテストなどを経て、最終審査となった。学生やダンサー、主婦など多岐にわたる13歳から31歳までのファイナリスト16名から、審査員を務めるタレントの叶美香らによってグランプリが選考される。これまでの審査の模様などはウェブサイトで公開されており、12月からは一般投票も実施中で、この結果も順位決定に加味される。
グランプリには賞金100万円が授与されるほか、DHCの専属モデルとなって2009年1月より2年間、“美の伝道師”として様々な活動を行っていく。
ファイナリスト16名写真一覧 (1) (2)