小島可奈子、過激ヌード写真集発売で“裸体好き”を告白
2008-01-27 14:00 eltha
タレント・小島可奈子が27日(日)、東京・秋葉原で初ヌード写真集『隠花(いんか)な被写体』の発売記念イベントを開催した。巨匠・篠山紀信が「初老と娘の秘密旅行」をテーマに撮影した同作。清楚な和服姿で取材に応じた小島は「銭湯などに行くと、キレイな薄いピンクの乳房を持たれたお婆ちゃんとかがいると『綺麗だなぁ〜』って見とれます」と、裸体好きの一面があることを大胆にも発言した。
ビターテイストなエロスが売りで関係者から“ビタエロ”と名付けられているという作品を前に小島は「 官能的な世界を描いた作品で、精神的なイヤらしさがポイントですね!」と笑顔でアピールした。会見では、来月中旬のバレンタインデーについて聞かれる場面もあったが、これには「すっかり、忘れていたけど常に恋はしている。でも、もう少し独身を楽しみたいですね!」と語ってみせた。