小林麻耶、夫との記念日の過ごし方ど忘れ 報道陣にお願い「流さないでください!」
2019-09-18 10:44 eltha
また、「特別に40代だし、レストランに行ったり、大きな誕生日会を開こうかという話もしてくれた」と夫に感謝を示しつつ「とにかく日常が自分のなかではすごくありがたいなと思っているので普通の生活をして1日を過ごしたいなと伝えました」と振り返った
『フレンズ』は1994年〜2004年にアメリカNBCで全10シーズン放送された人気海外ドラマ。今回、誕生25周年のアニバーサリー企画として劇中で登場人物が集まるカフェの“カウチ&テーブル”が来日し、東京・銀座のロフトフードラボにフォトロケーションとして展示される。
「あの6人がここでおしゃべりしてカフェラテ飲んで楽しんでた場所ですよね」とカウチを前に興奮状態の小林は、日本で一番最初に座れるとあって「私でいいんでしょうか」と思わず声が弾む。司会から促されると意を決したように腰を下ろすと感激の笑みを浮かべて「高級感があります。柔らかい。いい硬さもあります。『フレンズ』の一員になった気分…」と夢見心地に。今は夫ともドラマを視聴しているそうで「感想を言い合うというよりここの部分で笑うんだとか涙を溜めるんだとか、こういうストーリーがすきなんだ、とかドラマを通して夫のことを知れる感じです」とうれしそうに明かした。
自身の“永遠のフレンズ”については、30代になってからできた友人を挙げ、今は夫も含めて6人で集まるようになったそう。「30代のなかば、私は結婚したい病にかかっていたことがございまして迷走していた。そのときもずっと支えてくれていたお友達です。ラジオ番組で出会ってそこから家に集まるようになりました。結婚すると夫を入れて集まったりするのでもっともっと増えていけばいいな。あとワンちゃんもいます」と和やかな交友関係を紹介していた。
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