畠山愛理、カープ鈴木誠也選手と交際報道 事務所は否定せず「本人に任せています」
2019-08-09 18:00 eltha
同誌では7月下旬の夜、畠山と鈴木選手が都内で知人らとともに食事をした後、2人で鈴木の自宅マンションに入っていく様子を写真とともに報じた。また、球団関係者の話として、2人は昨年夏に共通の知人を介して知り合ったといい「結婚はしっかり視野に入れているはずです」とのコメントも掲載されていた。
畠山はロンドン五輪(12年)、リオデジャネイロ五輪(16年)に新体操団体日本代表(=フェアリージャパン)として出場。リオでは団体8位入賞を果たし、その後、現役引退を表明した。引退後はスポーツコメンテーター・モデルなど幅広く活動している。
鈴木選手は2013年、二松学舎大付高からドラフト2位で広島入団。16〜18年のベストナイン、16・17年のゴールデングラブ賞に輝くなど、広島の主砲として活躍する。16年にはオリックスとの交流戦でサヨナラ本塁打を放った直後、緒方孝市監督が「神ってる」と鈴木選手を評したコメントが同年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。