藤田ニコル『ViVi』専属モデル1年で心境明かす きょうのポイントは「ピンクマン!」
2018-10-23 18:13 eltha
女性ファッション誌『ViVi』専属モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emma、藤田ニコルが23日、東京・豊洲PITで『ViVi Night in TOKYO 2018 HALLOWEEN PARTY』の開演前囲み取材に参加した。
イベントは、『ViVi』(講談社)が主催する読者参加型のハロウィン・パーティー。今年のドレスコードである「ネオン」カラーの衣装で登場した藤田は「きょうでViViモデルになって、ちょうど1年が経つ。1年前のViVi Nightとは全く違う心境。きょうは楽しんで終えたい」とにっこり。衣装のポイントについては「ピンクマン! ピンクがたくさんなんです。今年はViViの企画でもゼブラ柄が出てきたりとか、ちょっとギャルっぽい感じが流行っている。あと、デカくリボンをつけてイベントなので派手にしました」とアピールした。
トリンドルは「今回のViVi Nightは構成も違って、来てくれている読者の方も一緒に楽しめる。より一層コミュニケーションができたら」と笑顔を見せた。衣装のポイントについて河北は「全てのブランドがネオンのものを出している。そのトレンドに合わせて。アニマル柄も秋冬流行るので、みんな違う感じのアニマル柄が入っている」と明かしていた。
イベントは、『ViVi』(講談社)が主催する読者参加型のハロウィン・パーティー。今年のドレスコードである「ネオン」カラーの衣装で登場した藤田は「きょうでViViモデルになって、ちょうど1年が経つ。1年前のViVi Nightとは全く違う心境。きょうは楽しんで終えたい」とにっこり。衣装のポイントについては「ピンクマン! ピンクがたくさんなんです。今年はViViの企画でもゼブラ柄が出てきたりとか、ちょっとギャルっぽい感じが流行っている。あと、デカくリボンをつけてイベントなので派手にしました」とアピールした。
トリンドルは「今回のViVi Nightは構成も違って、来てくれている読者の方も一緒に楽しめる。より一層コミュニケーションができたら」と笑顔を見せた。衣装のポイントについて河北は「全てのブランドがネオンのものを出している。そのトレンドに合わせて。アニマル柄も秋冬流行るので、みんな違う感じのアニマル柄が入っている」と明かしていた。
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2018-10-23