川島なお美や水野真紀ら、歴代ベストドレッサー受賞者が勢ぞろい
2009-01-22 17:00 eltha
本年度は女優の広末涼子や滝川クリステルらが受賞した『日本ジュエリーベストドレッサー賞』が20周年を迎えたのを記念し22日(木)、都内で歴代ベストドレッサー来場セレモニーが行われた。俳優の速水もこみち、川島なお美、浅田美代子、水野真紀、大地真央が胸元にまばゆいジュエリーを身にまとい出席。ゴージャスなドレスと個々が発する輝きに会場からは感嘆の声があがった。
その年で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる栄誉ある同賞。第9回受賞者の川島は「あの時はまだ30代。年齢をダイヤモンドに例えて言えば、今48カラットですが、50、60、70カラットになっても輝いていきたい」と生涯"ダイヤモンド"宣言。一方、大地は「宝石は気持ちをハッピーにしてくれる。17回の時に受賞して、その年にパートナーと出会い翌年結婚しました。まさしくハッピー」とまばゆい笑顔を見せた、唯一の男性登壇者である速水も「いつかは素敵な女性にプレゼントしたい」と目を輝かせた。
歴代授賞者が一堂に会するという豪華な式典に会場は熱狂。多くのカメラフラッシュが飛び交うなど、同賞への関心と影響力を色濃く象徴していた。