石原さとみ「カッコいい&かわいい」のヒミツに大接近 美容法&ハマリメイクも紹介
2020-04-15 12:40 eltha
女優の石原さとみが、女性ファッション誌『andGIRL』5月号(エムオン・エンタテインメント)の表紙に登場。読者のニーズに応えて「カッコいい」&「かわいい」の両方の魅力を発揮した。
読者のアラサー世代の憧れが詰まった石原のファッションやメイクは、常に注目の的になっており、今回は最近ハマっているメイクから美容法、落ち込んだときの復活法まで、みんなの知りたいことに全部まとめて迫った。
また、「マニッシュアイテムとぬけ感メイクで、大人の装い」「揺れワンピ×ゆるウェーブヘアで、ロマンティックに」かっこいいもかわいいもこなす石原さとみや、「得意料理は?」「芯のある女性になるには?」などさまざまな質問に答えている。
インタビューの一部が公開された。
●美容のためにずっと続けていることは?
「『失恋ショコラティエ』の頃から6 年近く、背筋をずっと鍛えています。筋肉オタクのジムの先生によれば、前傾姿勢になって顔が 前に出ている人がほとんど。背筋を鍛えるとそれが治るし、背筋が眉毛から上の頭皮をキュッと引き上げてくれるから、フェイスライ ンがシュッとするんです」
●プライベートでよく着るアイテムは?
「シンプルなTシャツやロンTをよく着ているかな。最近は、スニーカーを毎日のように履いています!同じ白でも形違いでたくさん買っちゃうから、どんどん増えていて悩み中(笑)」
●最近ハマっているメイクは?
「朱色や明るいピンクの春色リップをたくさん買ったので、リップメインのメイクが多いかな。眉毛は描き足す程度で、チークやマスカラは抜き、パウダーもはたきません。でも、二重まぶたにはしっかり茶色やこげ茶のアイシャドウをのせて、目尻だけアイラインを引きます。目元の印象を強めにするのが今の気分です!」
●ドラマ『アンサング・シンデレラ』について教えて下さい!
「私が演じる葵みどりは8 年目の病院薬剤師で、原作マンガよりキャリアを積んでいる設定。新しい薬が出ると舐めて味わうオタ クなところは、私と似ているかも。原作を読むまで薬剤師の詳しい仕事内容を知らなかったので、そのハードさと重要性の高さに 驚きました。なかなか表舞台には登場しない“薬で命を救う専門家”である薬剤師の存在意義を、ドラマを通じて多くの方に 知っていただけるとうれしいですね」
読者のアラサー世代の憧れが詰まった石原のファッションやメイクは、常に注目の的になっており、今回は最近ハマっているメイクから美容法、落ち込んだときの復活法まで、みんなの知りたいことに全部まとめて迫った。
また、「マニッシュアイテムとぬけ感メイクで、大人の装い」「揺れワンピ×ゆるウェーブヘアで、ロマンティックに」かっこいいもかわいいもこなす石原さとみや、「得意料理は?」「芯のある女性になるには?」などさまざまな質問に答えている。
インタビューの一部が公開された。
●美容のためにずっと続けていることは?
「『失恋ショコラティエ』の頃から6 年近く、背筋をずっと鍛えています。筋肉オタクのジムの先生によれば、前傾姿勢になって顔が 前に出ている人がほとんど。背筋を鍛えるとそれが治るし、背筋が眉毛から上の頭皮をキュッと引き上げてくれるから、フェイスライ ンがシュッとするんです」
●プライベートでよく着るアイテムは?
「シンプルなTシャツやロンTをよく着ているかな。最近は、スニーカーを毎日のように履いています!同じ白でも形違いでたくさん買っちゃうから、どんどん増えていて悩み中(笑)」
●最近ハマっているメイクは?
「朱色や明るいピンクの春色リップをたくさん買ったので、リップメインのメイクが多いかな。眉毛は描き足す程度で、チークやマスカラは抜き、パウダーもはたきません。でも、二重まぶたにはしっかり茶色やこげ茶のアイシャドウをのせて、目尻だけアイラインを引きます。目元の印象を強めにするのが今の気分です!」
●ドラマ『アンサング・シンデレラ』について教えて下さい!
「私が演じる葵みどりは8 年目の病院薬剤師で、原作マンガよりキャリアを積んでいる設定。新しい薬が出ると舐めて味わうオタ クなところは、私と似ているかも。原作を読むまで薬剤師の詳しい仕事内容を知らなかったので、そのハードさと重要性の高さに 驚きました。なかなか表舞台には登場しない“薬で命を救う専門家”である薬剤師の存在意義を、ドラマを通じて多くの方に 知っていただけるとうれしいですね」
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