現地の味そのまま! 女子も大好きな沖縄フードがセブンに登場
2017-07-18 16:53 eltha
全国的にも知名度のある『ゴーヤチャンプルー丼』と『タコライス』が、現地の味を忠実に再現。沖縄のソウルフードをお弁当にした、こだわりとは…。今までもセブン−イレブンでは、ゴーヤチャンプルーを総菜として展開。今回、初めてご飯と合わせた『ゴーヤチャンプルー丼』は、新たに作られたオリジナルの味。県外不出といわれる沖縄県産のゴーヤを100%使用しているのが一番のポイント。シャキシャキとした歯ごたえと、絶妙な苦みが楽しめる。味のベースは、鰹節。鰹だしと粉末の鰹節をたっぷり使い、沖縄県民も納得の味に仕上げている。
地元色の強い『タコライス』は、辛さが決め手。肉のうま味が感じられるタコミートソースと、フレッシュなレタスとトマトをトッピング。これだけでもスパイシーな味わいだが、別添えの“HOTソース”をかけて味わってほしい。沖縄でも親しまれているソースで、ちょっとかけただけでも食欲を掻き立てるピリピリとした辛さが。思いっきり辛くして食べるのが沖縄流。
ほかにも手軽に食べられて、ボリューム満点の『ポーク玉子おむすび』や、紅芋やシークワーサーを使ったスイーツも用意している。同フェアは2週間限定。食欲が落ちやすい今、沖縄メニューでパワーチャージしてみては。
【商品詳細】※すべて税込
『ゴーヤチャンプルー丼』(430円)
『タコライス』(500円)
『ポーク玉子おむすび』(198円)
『ポーク玉子ツナマヨネーズおむすび』(220円)
『沖縄県産紅芋の生スイートポテト』(198円)
『沖縄県産シークワーサーのレアチーズ』(198円)
販売店舗:全国のセブン−イレブン