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火を使わずに10分で完成!「夏野菜のごまポン酢どんぶり」【今日の時短ごはん Vol.17】

2017/08/08

こんにちは。料理研究家の越野美樹です。暑い日には、ガス台の前に立つのがおっくうになりますね。今回は、火を使わずに作れる「夏野菜のごまポン酢どんぶり」をご紹介します。



今は夏野菜がおいしい季節でもありますね。時間をかけずに作る単純なお料理こそ素材の味がストレートに出るので、新鮮な野菜を選ぶことが大切です。

例えば、なすの果肉は切ると黒く変色する場合がありますが、新鮮なものを選ぶとキレイな白色を長く保ちます。表面がなめらかで張りのあるものほど新鮮です。しっかり重みのあるものを選ぶと、果肉が詰まっています。


(c) Nishihama - Fotolia.com



トマトは、果肉の色が均一に赤いもの、キレイな球形のもの、お尻に星型の白い筋が放射状に出ているもを選びましょう。ヘタがしっかりとした緑色でみずみずしく、ピンと立っていて、黄色く変色していないものを選ぶと、新鮮ですよ。

きゅうりは、ほとんどが水分なので、水分が抜けると食感が悪くなります。表面のトゲがさわると痛いくらいにとがっているものほど新鮮です。表面の緑色が鮮やかなもの、曲がっていても太さが均一なものを選ぶとよいでしょう。

今回ご紹介するのは、そんな夏野菜を自家製ポン酢で和えるだけの簡単どんぶり。野菜を刻んで調味料で和えるだけなので、帰って10分で完成します。

■「夏野菜のごまポン酢どんぶり」の作り方
調理時間 10分

レシピ制作:藤野料理教室にじ 越野美樹



<材料> 2人分
なす 1本
きゅうり 1本
ミニトマト 5個
しょうゆ 大さじ3
レモン、かぼす、すだちなどの柑橘の絞り汁  大さじ2
白すりごま 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
にんにく(すりおろし) 1片
炊いたご飯 お茶碗2杯分
とろろ昆布 適量
青じそ 2枚



<作り方>
1、なすはいちょう切り、きゅうりは小口切り、ミニトマトは縦4等分にする。

2、ボウルにしょうゆ、柑橘の絞り汁、白すりごま、にんにく、オリーブオイルを入れて混ぜ、1を加える。

3、どんぶりに炊いたご飯を入れてとろろ昆布をしき、2をのせて、青じそを加える。

柑橘の爽やかな酸味とごまのコクで、ご飯がどんどん進みます。オリーブオイルが加わることで、野菜嫌いのお子さんも食べやすくなります。

■「夏野菜のごまポン酢どんぶり」のアレンジ例
「夏野菜のごまポン酢どんぶり」の具を多めに仕込んでおけば、翌日も食べることができます。できたてはサラダ風ですが、しばらくポン酢に浸しておくと、味がしみて濃厚な味が楽しめますよ。

●アレンジ1 野菜たっぷり春雨サラダ


「夏野菜のごまポン酢どんぶり」の具に、熱湯で1分戻して水気を切った春雨とごま油をあえれば春雨サラダに。ごまの香りが夏野菜を包み込み、香りが気になる野菜も食べやすくなります。

●アレンジ2 冷やしラーメン


ゆでた中華麺を冷水でもみ洗いしてザルにあげ、「夏野菜のごまポン酢どんぶり」の具と一緒に盛りつけるだけ。食欲のない日でもツルッといただけそうです。

ほかにも、冷奴にのせたり、ツナ缶と和えたり、ゆでたお肉に添えたり、冷製パスタの具材にしても! いろいろなアレンジを楽しんでみてくださいね。



猛暑日に、加熱なしで作れるおかずのストックがあれば、あと一品足りないときに助けられますよ。簡単にすぐ作れるので、ぜひお試しください。
(越野 美樹)
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