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「敏感肌」はバリア機能を高めるべし。そのコツはデイリーケアにあります

2017/11/29

「刺激の少ないアイテム」選びが大切

肌は傷つきやすく刺激に敏感な状態。とにかく刺激の少ないものを選びましょう。クレンジングは、肌への刺激が強いので注意が必要。メイク=脂汚れですから、クレンジングの度に、必要な皮脂まで落としてしまいます。オイルや拭き取りタイプは避けて、洗い流すタイプのクリームなどを選んで。

洗顔では、合成界面活性剤の入っていない無添加石けんか、ぬるま湯で素洗いでもよいでしょう。合成界面活性剤は石油由来の成分で、洗剤やシャンプーなどにも含まれ強い洗浄力がありますが、敏感肌の肌には刺激が強すぎます。洗顔料をしっかり落としつつも手短に済ませましょう。

化粧水・乳液は●●●成分配合が◎

乾燥肌が悪化すると、かゆみや炎症が…

乾燥肌が悪化して、かゆみや炎症を起こすなど刺激に弱い状態を「乾燥性敏感肌」と言います。乾燥性敏感肌の原因は、肌の水分をキープする機能とバリア機能を担うセラミドという成分の不足で、外部から細菌などの刺激が入りやすい状態となっています。

角質層のセラミドが不足してしまうと、外部の刺激から肌を守ることができなくなってしまうのです。そこで、セラミド入りの美容液を使用すれば、バリア機能がよみがえり、乾燥性敏感肌を改善へと向かわせることができるのです。

美容液を選ぶときのポイントって?

敏感肌の原因は「生活習慣」にあることも

敏感肌は、間違ったスキンケアの積み重ねが原因であることもありますが、他にもアレルギーや栄養不足が原因の場合もあります。その場合は、体の内側を健康にすることでも敏感肌をケアすることができます。

肌のバリア機能が損なわれる生活習慣。それは、睡眠不足、偏食や暴飲暴食などの不規則な食事、お酒やたばこなどです。こうした生活習慣を続けてしまうと、やがて血液循環や代謝機能に悪影響が出てきてしまいます。

血液で運ばれるべき栄養素や老廃物が滞ってしまうと、よい角層を作って維持することができず、結果、肌のバリア機能が低下してしまいます。そのため、タンパク質・アミノ酸を多く含んだ食事や、睡眠をしっかりとること、ストレスをためないことも大切です。

睡眠は何時間以上とったらいいの?

毎日のケアを見直して、脱・敏感肌

いかがでしたか。敏感肌ケアの方法はたくさんありますが、生活習慣を正したり、必要な栄養を食事に取り入れたりすることは、とても簡単ですし、やっていてとても楽しいものです。ぜひ自分の生活に取り入れられるところから始めてみましょう!

その他、「スキンケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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  スキンケア大学編集部

女性の肌を中心とした美容・健康の悩みを解消し、毎日を健やかにイキイキと過ごすための情報を日々発信する編集部です。



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